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「SING/シング」(字幕版)観ました [観、のこと]

今月は「ラ・ラ・ランド」「モアナと伝説の海」など
音楽が充実した映画がたくさん公開されています。
春らしくて良いですね。
「シング」も、動物たちがこぞって歌って踊って
涙して、の楽しい作品。
モアナを吹き替えで観たので、こちらは字幕版に
しました。

人生(?)を変えよう、夢を叶えようと奮闘する様々な
動物たちの姿が、つぶれかけの劇場を舞台に描かれて
います。
実写で人間が演じるとなると、法律的に、とか倫理的に
どうなの?という表現も、アニメで動物だとサラリと
クリア(^_^;) 。
一丸となって夢に向かい、その途中の(お約束な)挫折、
もうダメだ!などん底の底からの一発起死回生、
からの大団円。
単純だけど、ありがちだけど、でも期待するのは
ハッピーエンドですよね。
気持ちよく映画館を後にしました。面白かった(^O^)
ミュージカルな場面は、懐かしの名曲から最近の
ヒット曲まで、盛りだくさん。
洋楽に強くなくても楽しめると思います。

日本から来たらしいアイドルグループ(ももクロ風?)が、
タヌキ娘ちゃん達だったのが笑えました。
「カワイイ」が日本のエンターテイメントの持ち味
と見られているのでしょうか?


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「スラヴ叙事詩」観ました [展、のこと]

チェコのアルフォンス・ミュシャは昔から
好きな芸術家の1人。
国立新美術館で先週から展覧会が始まり
ました。(6月5日まで)
あまりTVで紹介されないうちに行かなくちゃ!
と急いでネット→コンビニ経由でチケットを
購入して、今日出かけました。

10:30頃美術館に到着。
草間彌生さんの展覧会も開催中だったので
チケット売り場は長蛇の列でした。
持ってて良かった入場券(^-^)v
音声ガイドを借りて、いざ展示室!
平日なのに混雑してました。
出遅れたのか、ワタシ!?(゚д゚lll)

最大の見所は、チェコ国外では初の一斉公開
となる晩年の超大作「スラヴ叙事詩」全20点。
パリで名声を得たミュシャが、50歳の時に
チェコへ戻り、民族の誇りと故郷への想いを
込めて描いた傑作です。

縦4~6m、横6〜8mの絵が一度にずらっと
並んだらどうなるでしょうか?

image-20170313211224.png
こうなります。
1部屋だけ写真撮影OK(フラッシュNG)でした。
スラヴ民族の波乱万丈の歴史が、時には幻想的に、
時には写実的に描かれています。

連作の20枚目は
「スラヴ民族の讃歌」

image-20170313211248.png
上中央はスラヴ神話の神様です。

別の作品には、こっそり少年時代の
ミュシャがいました。
image-20170313211321.png

あら、美少年[黒ハート] でも、ま、自画像ですからね。
(晩年のミュシャの写真を見たら、とても
端整なお顔のお爺様でした。ごめんなさい)

大きな絵画はルーヴルや他の美術館でも
たくさん観ました。そのほとんどは
権力者が自分の力を誇示する目的で、
画家に描かせたもの。
ミュシャは50歳でスラヴ叙事詩に着手して、
完成まで17年も頑張ったそうです。
本当に故郷のことを描きたかったのですね。
専門的な絵の鑑賞眼は持っていませんが、
心に迫るものを感じました。
それなのに完成時には戦争が終わり、
世の中も激変。
ミュシャが絵に込めたメッセージも
彼の画風も時代遅れとみなされ、せっかくの
大作達も長い間あまり陽の目を見なかった
そうです。なんて事ーーー!

日本国内にあるミュシャの有名な作品も
たくさん出展されています。
ポスターなどの商業的な作品もやっぱり
魅力的です。
丸顔につぶらなお目々のヒヤシンス姫なんて
すっごくカワイイったらもぉー(≧∇≦)

ところで、これだけの大きな絵画。
どうやって運んできたのでしょうか?
額から外し、キャンバスだけをくるくる
丸めて飛行機で持ってきたそうです。
(TV番組で紹介してました)

一通り見終わって、気づいてみたら
2時間半経ってました。
会場は混んでいましたが、なにせ絵が
大きいので、何も見えずに帰って来ると
いう最悪の事態は無いと思います。
12時過ぎると学生の団体さんが帰り、
少し場内がゆったりします。

入場料と図録で散財したので、飲食物
持ち込みOKのテラスで持参のお弁当を
のんびり食べ、心もお腹も幸せになりました。

帰り際にはチケット売り場も空いてました。
朝イチより昼イチくらいの方が楽かも
しれないなと思いました。
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「モアナと伝説の海」観ました [観、のこと]

座席に飲み物を持ち込んだのですが、
先月行ったハワイのことが思い出され、
エンディングまでひと口も飲まずに
スクリーンに観入ってしまいました。
海が、島が、人が、生き物が、すべてが
活き活きとして美しくてステキ。
ストーリーもドキドキワクワクです。
小さいお子さんがたくさんいましたが、
途中で飽きておしゃべりしたりする子は
1人もいませんでした。
横の席の小さな女の子達、ポップコーンも
食べずに観てたなぁ。

最近のディズニーのヒロインは、王子様
要らずでどんどん進むところが痛快ですが、
モアナはその中でも最強プリンセスだと
思いました。
このコ、好き~(o^^o) 歌、上手!
旅の連れ・半神のマウイは、王子キャラから
ほど遠くてちょっと面倒くさいけど憎めません。
ゴツいけど、とてもカワイく見えてきます。
吹替えの松也さん、声が良くて歌も上手くて
びっくりしました。
あと、ココナッツの海賊団に、ナイスチーム
ワーク賞を上げたいです。
小さくたって力を合わせれば強くなれるんだ!
スピンオフで、彼らの短編アニメを作って
欲しい位、ツボったキャラクターでした。

もう一度、字幕版で観たいと思います。
ぜひぜひぜひ、大きなスクリーンで
ご覧ください。
モアナ上映前のショートアニメも注目です。
大笑いしてちょっと切なくなります。
それから、本編の終わりのタイトルロールの
最後の最後に、ちょこっとオマケがあります。
御用とお急ぎでない方は、そのままお席に。
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